写真などの画像をクリックすると大きく表示される機能のJavaScriptです。
拡大する速度(ゆっくり、早く)や大きさ、枠、影なども指定することができます。
この設定を変更するとサンプルの動きが変わります。
拡大サイズ |
オリジナルサイズの % まで拡大する( 1% ~ 500% ) ただし、 |
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画像の枠指定 |
枠の幅 ( 0:枠なし、1px ~ 50px ) 枠の色 #( #dddddd形式 ) |
画像の影指定 |
影の幅 ( 0:枠なし、1px ~ 50px ) 影の色 #( #999999形式 ) |
拡大の細かさ |
( 1:細い ~ 10:粗い ) |
拡大時間間隔 |
( 1:早い ~ 99:遅い ) |
サンプル確認 |
以下の画像をクリックしてください。拡大された画像をクリックすると閉じます。 |
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【1】JavaScriptの保存 | ||||||||||||||
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上記のJavaScriptを保存して、外部JavaScriptファイルとして定義してください。 (例) 「xxxxx.js」箇所は、保存した、パス+ファイル名を指定してください |
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【2】JavaScriptの設定 | ||||||||||||||
設定は上記サンプルの値となっています。 // ┏━【ユーザ設定】━━━━━━━━━━━━━━
// ┃
// ┃ 以下の[a]~[h]の設定をしてください
// ┃
// ┃┌─────────────────────
// ┃│ [a] オリジナルサイズを最大表示する比率 (%)
// ┃│ 範囲 : 1(%) ~ 1000(%)
// ┃│ 制約 : 「枠幅×2」+「影幅」を含む
cmanImgPopCns["imgMaxSize"] = 100; ←設定確認
// ┃└─────────────────────
~(中略)~
// ┃┌─────────────────────
// ┃│ [h] 移動する時間間隔(ミリ秒)
// ┃│ 範囲 : 1 ~99( 小さい : 早い )
cmanImgPopCns["moveTime"] = 20; ←設定確認
// ┃└─────────────────────
// ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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【3】クリックする画像の設定 | ||||||||||||||
画像ポップアップを実行するのは以下となります 【実行形式1】cmanImgPop(this) 【実行形式2】cmanImgPop(this,'表示する画像のURL')
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